ターヤン工法紹介
15844
page-template,page-template-full_width,page-template-full_width-php,page,page-id-15844,page-child,parent-pageid-14154,bridge-core-2.2,ajax_fade,page_not_loaded,,vertical_menu_enabled, vertical_menu_transparency vertical_menu_transparency_on,qode-title-hidden,side_area_uncovered_from_content,qode-theme-ver-23.6,qode-theme-bridge,qode_header_in_grid,wpb-js-composer js-comp-ver-6.1,vc_responsive

ターヤン工法紹介

既設マンホールに対して、シートライニング工法としての
防食機能と下水道用鉄筋コンクリート製組立マンホールの規格値と
同等以上の耐荷能力まで復元する補強機能を併せて有しています。
1号、2号、3号組立マンホールに対して施工可能であり、
東日本大震災の被害にあった茨城県内で施工を行った
マンホール内を調査したところ、異常箇所が見られなかった程
下水道マンホールの防食・補強に優れた工法です。

技術の概要

本工法は、既設マンホールに対して、シートライニング工法としての防食機能と
下水道用鉄筋コンクリート製組立マンホール(jswas a-11)の規格値と同等以上の耐荷能力まで復元する補強機能を併せて有する。
本工法の施工は、老朽化し減肉されたマンホールを洗浄後、マンホール内面にプライマーを塗布し、
形状に合わせて加工したスペーサー付結合版をマンホール壁面に取り付け、
その内側に熱硬化性樹脂を含浸させたライニング材を空気圧により膨らませた後、温水を満水状態にて循環させ、
熱硬化させる。硬化後、既設マンホールと結合版の間に充填材を注入し、構造的に一体となったマンホールを形成する。

 

①施工性:1号、2号、3号組立マンホールに対して施工が可能である。

 

②耐荷能力:本工法を施したマンホールの耐荷能力は、「下水道用鉄筋コンクリート製組立マンホール(JSWAS A-11)2005」(Ⅰ種)の規格値以上の耐荷能力を有する。

 

③耐薬品性:本工法を施したマンホールは、「下水道用強化プラスチック複合管(JSWAS K-2)2017」と同等以上の耐薬品性を有する。

 

④品質性能:本工法を施したマンホールは、「下水道コンクリート構造物の腐食抑制技術及び防食技術マニュアル(平成24年4月)」((地共)日本下水道事業団)のシートライニング工法「D種」の品質規格に適合する品質を有する。

 

⑤水密性:本工法を施したマンホールは、0,05MPaの外水圧に耐える水密性を有する。

表1:D種品質性能試験結果

試験項目条件結果
被覆の外観被覆にシワ、ムラ、剥がれ、割れがないこと。被覆にシワ、ムラ、剥がれ、割れは認められなかった。
コンクリートとの固着性コンクリートとの固着性は、0.24MPa以上であること。2.13MPa以上
耐酸性10%の硫酸水溶液に60日間浸せきしても被覆に膨れ、割れ、軟化、溶出がないこと。被覆に膨れ、割れ、軟化、溶出は認められなかった。
黄浸入深さ10%の硫酸水溶液に120日間浸せきした時の侵入深さが、設計厚さに対して1%以下であること。設計厚みに対し   0%
侵入深さ      0μm
耐アルカリ性水酸化カルシウム飽和水溶液に60日間浸せきしても被覆に膨れ、割れ、軟化、溶出がないこと。被覆に膨れ、割れ、軟化、溶出は認められなかった。
透水性透水量が0.15g以下であること。0.02g以下

工法公式サイトはこちらから