ターヤン工法紹介
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Turyoun METHOD

ターヤン工法

ターヤン工法紹介

既設マンホールに対して、シートライニング工法としての
防食機能と下水道用鉄筋コンクリート製組立マンホールの規格値と
同等以上の耐荷能力まで復元する補強機能を併せて有しています。
1号、2号、3号組立マンホールに対して施工可能であり、
東日本大震災の被害にあった茨城県内で施工を行った
マンホール内を調査したところ、異常箇所が見られなかった程
マンホールの防食・補強に優れた工法です。

本工法は、既設マンホールに対して、シートライニング工法としての防食機能と
下水道用鉄筋コンクリート製組立マンホール(JSWAS A-11)の規格値と同等以上の耐荷能力まで復元する補強機能を併せて有する。
本工法の施工は、老朽化し減肉されたマンホールを洗浄後、マンホール内面にプライマーを塗布し、
形状に合わせて加工したスペーサー付結合版をマンホール壁面に取り付け、
その内側に熱硬化性樹脂を含浸させたライニング材を空気圧により膨らませた後、温水を満水状態にて循環させ、
熱硬化させる。硬化後、既設マンホールと結合版の間に充填材を注入し、構造的に一体となったマンホールを形成する。

技術の概要

①施工性:1号、2号、3号組立マンホールに対して施工が可能である。

②耐荷能力:本工法を施したマンホールの耐荷能力は、「下水道用鉄筋コンクリート製組立マンホール(JSWAS A-11)2005」(Ⅰ種)の規格値以上の耐荷能力を有する。

③耐薬品性:本工法を施したマンホールは、「下水道用強化プラスチック複合管(JSWAS K-2)2017」と同等以上の耐薬品性を有する。

④品質性能:本工法を施したマンホールは、「下水道コンクリート構造物の腐食抑制技術及び防食技術マニュアル(平成24年4月)」((地共)日本下水道事業団)のシートライニング工法「D種」の品質規格に適合する品質を有する。

⑤水密性:本工法を施したマンホールは、0,05MPaの外水圧に耐える水密性を有する。

表1:D種品質性能試験結果

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